ホルムズ海峡での「船舶の安全確保」について、フランスとイギリス主催の有志国会合が開かれ、戦闘終結後に中立的な多国籍軍を派遣し、機雷除去などの計画を策定することで合意しました。
ホルムズ海峡の安全確保についての有志国会合は、フランスのマクロン大統領とイギリスのスターマー首相が主催し、ドイツのメルツ首相なども参加しました。
ヨーロッパや中東、アジアなどおよそ50の国や機関もオンラインで参加しましたが、アメリカは参加していません。
マクロン大統領は、イランによるホルムズ海峡の開放を歓迎した上で、次のように話しました。
フランス マクロン大統領
「我々は、戦前に適用されていた自由航行の条件の回復と、国際法の完全な遵守を求める。そして当然ながら、あらゆる通航料制度に反対します」
会合では、戦闘終結後に中立的な多国籍軍を派遣して、船舶の安全確保や機雷除去などの任務にあたることを確認し、計画の策定を加速させることで合意したということです。
来週、ロンドンで再び協議を行うとしています。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









