倒木のリスクなどを調べる樹木診断。東京都がAIの活用を試験的に始めました。
世田谷区の砧公園で、「AIを活用した樹木診断」が試験的に始まりました。この公園では先月から倒木が相次いでいて、1人のけが人も出ています。
都は園内5000本の樹木について、樹木医による緊急点検を進めていて、点検が完了した236本の樹木のうち、57本に倒木の危険性があることが判明。96本でも状態が悪い可能性があり、より精密な診断を行うことにしています。
そこで、都が試験的に活用を始めたのがAIです。撮影した画像をAIが読み込み、きのこが生えていないかなど、樹皮に現れる兆候を分析。リスクを4段階で判定します。
東京都 公園緑地部 野口昌一 専門課長
「作業の効率化・スピードアップなどにおいて、踏み込んだ取り組みをしなければならない」
都はAIの判定を診断すべき樹木の優先順位の参考として活用したい考えです。
注目の記事
「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









