気象庁は、最高気温が40℃以上の日を表す名称を「酷暑日」に決定しました。

金子恭之 国土交通大臣
「身の危険を感じるような、厳しい暑さを的確に伝えるため、最高気温40℃以上の日の名称を定めることといたしました。名称は酷暑日といたします」

気象庁がアンケートを実施したり有識者の意見を聞くなどして検討を進めてきた、「最高気温が40℃以上の日」を指す新しい名称について、「酷暑日」に決定したと発表しました。

およそ48万件のアンケートの回答のうち、最も多い20万件あまりが「酷暑日」だったということです。

気象庁によりますと、国内では40℃以上の気温が2018年以降、毎年観測されていて、今後、こうした日には「酷暑日」という言葉が使われることになります。