ローマ教皇レオ14世は「世界はほんの一握りの暴君たちによって荒らされている」と述べ、戦争の主導者たちを批判しました。

ローマ教皇レオ14世
「世界は、ほんの一握りの暴君たちによって荒らされている。それでも、数多くの支え合う仲間たちによって、その絆は保たれている」

ローマ教皇レオ14世は16日、訪問先のアフリカ・カメルーンで行った演説でこのように述べ、「戦争を主導する者たちは、破壊にはほんの一瞬しかかからないという現実を認めようとしない。しかし、再建するには一生かかっても足りないことが少なくない」と指摘しました。イランを攻撃するアメリカのトランプ大統領らを念頭に発言したものとみられます。

一方、トランプ大統領は…

Q.ローマ教皇と会って意見の違いを解消する考えはありますか
トランプ大統領
「必要ないと思う」

トランプ氏は、対立を深めているローマ教皇レオ14世と会談をするつもりはないとの認識を示しています。