農水省は、きのうおよそ2年ぶりに行った備蓄米の買い入れ入札について、1万トンほどが落札されたと明らかにしました。次回の入札は今月28日に行われます。
農水省は、今年の夏から秋にかけて収穫されるコメを「備蓄米」として買い入れるための入札を行いました。
きょう公表された結果によりますと、第一回の入札では82の事業者から10万9584トンの応札がありました。
このうち、18の事業者から1万1710トンのコメが落札されたということです。
落札価格は明らかにしていません。
農水省は複数回にわたって合計21万トンほどを買い入れる予定です。
備蓄米は去年大量に放出したことなどでおよそ100万トンから32万トンに減っていて、早急に水準を回復できるかが注目されます。
次回の入札は今月28日に行われます。
注目の記事
結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る









