官公庁など県内各所で1月4日、仕事始めを迎えました。静岡県庁では川勝知事が、職員を前に新年の抱負を語りました。
県庁の仕事始め式には約120人の幹部職員が出席し、川勝知事が年頭のあいさつをしました。
<静岡県 川勝平太知事>
「東京一極集中がコロナによって駄目だと分かってきた。その受け皿、新しい地方の代表になるのが日本の顔、日本文化の首都、日本のフロンティア、SDGsのトップを走る使命を負った静岡県だと思う」
知事は富士山の世界遺産登録から10周年を迎える2023年について、「新しい国づくりの門出の年になる」として、「その模範を示すのは静岡県」だと述べました。また、職員には「この1年間、思い切り培ってきた実力や見識を発揮してほしい」と鼓舞しました。
一方、静岡県警が行った仕事始め式には、県警の幹部約50人が参加しました。
大原光博本部長は訓示の冒頭で、年末年始の業務や初詣の雑踏警備を労い、2023年の運営指針である「県民の期待と信頼に応える警察〜正・強・仁〜」の実現に向けて粛々かつ着実に取り組みを進めていきたいと話しました。
そして2023年、特に推進すべき事として、警戒の空白を生じさせない組織運営、特殊詐欺の撲滅など、4つの項目を挙げました。
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