衆議院の選挙制度のあり方を議論する与野党協議会の新しい座長に、鈴木馨祐元法務大臣が指名されました。
新座長 鈴木馨祐 元法務大臣
「選挙制度は民主主義の根幹でもありますので、全力で取り組みをしていきたいと思っています」
衆議院ではおととし12月に選挙制度の抜本的な検討をおこなう協議会が設置され、与野党が議論を重ねてきましたが、今年1月に衆議院が解散され、議論は中断していました。
協議会を再開するにあたり、きょう、衆議院の森議長らは自民党の鈴木元法務大臣と面会し、協議会の新しい座長に鈴木氏を指名すると伝えました。
鈴木氏は、来月に予定される国勢調査の速報値が出るタイミングが協議会として「それなりの結論を出す目安」としたうえで、今週中にも議論を再開させる意向を示しました。
協議会では、日本維新の会が求める議員定数削減の扱いが大きな焦点となる見通しです。
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