静岡県熱海市の土石流災害から2023年1月3日で1年6か月です。警察による一斉捜索のほか住民らが犠牲者に黙とうを捧げました。
熱海市の伊豆山港では行方がわからない太田和子さんを探すため、警察による一斉捜索が行われました。静岡県警の大原光博本部長は、「必ず行方不明者を見つけ、家族にお返しする強い決意で捜索に臨んでもらいたい」と訓示しました。また、土石流災害の現場では最初に通報があった午前10時半にあわせて黙とうが捧げられました。
<自宅が被災した女性>
「ここで立ち止まる訳にはいかない。(警戒区域に)入れるようになったら、できることを一生懸命やって戻りたい。その姿に近づけるようにしていきたい」
熱海市は源頭部付近の残った土砂を取り除く工事を行っていて、2023年8月ごろの警戒区域解除を目指しています。
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