広島市の松井市長は、来年春の市長選への立候補について報道陣に問われ、「知力・気力・体力で判断したい」と話し、明言を避けました。

広島市の松井一実市長(73)は、2011年に初当選。現在は4期目で、来年4月に改選期を迎えます。10日の定例会見で、報道陣から来期の続投について問われた松井市長は、「知力・気力・体力で判断したい」と現時点で明言を避けました。

仮に、次回の選挙で立候補・当選した場合には広島市長として史上初の5期目に突入し、多選への批判も想定されます。多選への懸念について、松井市長は「選ぶのは選挙民。自分がなりたいと言ってなれるわけではない。多選への問題意識というのは重視していない」と話しました。

松井市長の任期満了日は、来年の4月11日です。