低気圧や前線の影響で、高知県内は大気の状態が非常に不安定になっています。気象台は、10日夜はじめごろにかけて落雷や激しい突風、急な強い雨に注意するよう呼びかけています。

前線を伴った低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、県内は大気の状態が非常に不安定になっています。

◆リポート 坂根優菜 記者
「午前9時過ぎの高知駅です。強い雨が降ったり止んだりを繰り返しています」

これまでに観測された最大の1時間雨量は、馬路村魚梁瀬で32ミリ、安芸市で23ミリ、などとなっています。この後、午後6時までに予想される1時間雨量は、多い所で、東部で40ミリ、中部、西部では30ミリです。

気象台は落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意するとともに発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は建物内に移動するなど安全の確保に努め、屋外での活動に注意するよう呼びかけています。