東日本大震災から15年が経ち、大手コンビニチェーンにこの春入社した新入社員が、双葉町で研修を行いました。
8日に双葉町を訪れたのは、大手コンビニチェーンの「ファミリーマート」にこの春、入社した新入社員58人です。ファミリーマートでは、被災地の復興への取り組みを学んでもらおうと、おととしから浜通りで新人研修を行っています。
新入社員たちは、「東日本大震災・原子力災害伝承館」で、館内を見学したり、語り部の講話に耳を傾けたりしていました。
埼玉県出身の新入社員「今一番印象に残っているのが複合災害という言葉で、色々な要素が重なってこのような大きな被害が出てしまったことが、とても衝撃を受けた」
広島県出身の新入社員「復興していく中で、みなさんがどういう過程で過ごしてきたのかを肌で感じることができた」
被災地を訪れた新入社員たちは、社会インフラとしてのコンビニの使命を新たにしていました。















