■MLB ドジャース-レンジャーズ(日本時間13日、ドジャー・スタジアム)

ドジャースの大谷翔平(31)は本拠地でのレンジャーズ戦に“1番・DH”で先発出場。1回の第1打席に今季初となる2試合連続先頭打者アーチの5号を放った。これでレンジャーズ戦は通算23本塁打となり、球団別本塁打トップとなった。

前日12日は今季本拠地初となる先頭打者弾の4号アーチを放ち、連続試合出塁も45に伸ばした。レンジャーズの先発はサイ・ヤング賞2度、最多奪三振2度のレジェンド・J.デグロム(37)、昨季4月19日に初対決のチャンスがあったが、真美子夫人出産のために“父親リスト”で欠場、対決はお預けとなった。

ようやく巡ってきた初対戦、1回の第1打席、甘く入ってきたボールを逃さず振りぬくと、打球はスタンドへ一直線。打球速度174.3キロ、飛距離113.9m、角度39度と前日と同じ高く上がった打球、今季初となる2試合連続の先頭打者弾で5号ホームラン。これでレンジャーズ戦は23本目のアーチ、球団別本塁打が単独トップになった。

シーズン自己最多の55本を放った昨年は18試合で5号に到達した大谷、今シーズンは15試合とやや早いペースとなっている。リーグトップは6戦5発と好調のJ.ウォーカー(23、カージナルス)が7号、大谷は2本差に迫った。この5号でメジャー通算285号とし、節目の300号まであと15本としている。