先ほど取引が始まったニューヨーク株式市場では、アメリカとイランの即時の停戦合意を受け、株価は一時、1400ドル以上、急激に値上がりしています。

8日のニューヨーク市場では、アメリカとイランが2週間の停戦で合意したことを受け、取引開始直後から買い注文が広がり、ダウ平均株価は一時、1400ドルあまり値上がりしました。

中東情勢の改善への期待感で、東京市場から始まった株高の流れが世界を一周した形です。

一方、ニューヨーク原油市場では、イランがホルムズ海峡でのタンカーの航行を許可すると発表したことなどから売り注文が優勢で、WTI原油先物価格は前の日に比べ17%ほど値下がりし、1バレル=92ドル付近で取引されています。