高市総理は7日、報道機関への取材対応が歴代政権よりも減少していることに関連し、「国民に必要な情報を伝える方法も多様化してきている」と話しました。
高市総理
「記者団の皆様への取材対応でございますが、ちょっと歴代の政権と比べて多いとか少ないとかということを私は承知をしておりませんが、今、割と国民の皆様に必要な情報をお伝えする方法も多様化してきているんじゃないかなと思います」
高市総理はこのように話した上で、報道機関には一般的に▼政治や行政を監視する機能、▼討論などを通じ、世論を形成する機能、▼知識や文化を継承する教育的機能などがあるとの認識を示しました。
また、報道機関は、民主主義において国民の知る権利を保障する重要な役割を担っているとの考えを示しました。
一方、「SNSでの発信にも国民の情報収集手段としての重要性が高まっている」と話し、自身も「総理就任以降、できる限り毎日、主にXで情報発信している」と説明しました。
また、SNSでの発信については、「政府の取り組みについてタイムリーに国民に知らせたい場合があり、リプライ機能から国民の声を直接受け止めることもできるので、一定の有効性があると考えている」と話しています。
注目の記事
【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









