学校の再編に伴う通学方法の変化について見ていきます。
通学方法といいますと、小学校は「徒歩」、中学校は「徒歩や自転車」が多いと思いますが、学校が統合すると通学区域が広くなり、通学距離が長くなる人もいます。学校はどのように対応しているのでしょうか?
(新屋敷さつき記者)
「中学校の再編に伴って新たに導入されたのがスクールバスです。子どもたちは8つ路線から通学してきます」
5つの学校を再編して開校した西都中学校では、学校までの距離が遠くなる生徒もいるため、およそ3割がバス通学になるといいます。
そのため、西都市では、8つの路線で朝1便、夕方2便のスクールバスを運行。
最も遠い生徒は、バスでおよそ30分かけての通学となります。
(西都中学校 伊東泰彦校長)
「特に遠いところの子どもには、できるだけ負担がかからないように配慮はしていきたいとは思いますが、多少の不便さはあるかなと思います」
バス通学を初めて経験した生徒たちは…
(登校時の生徒)
「楽しかった」
「いつも自転車で三財中学校まで行っていたので、それより楽でした」
(下校時の生徒)
「バス通、楽しいです。いろんな景色を見られるのが楽しいです」
(西都中学校 伊東泰彦校長)
「バスの中で、その日の振り返りをやったり、いろんな交流が出来れば、かえっていい時間になるかもしれないなとは思ってます」
一方、4つの小学校が統合したたかはる学園、高原小学校。
基本的には徒歩通学ですが、距離が遠い児童たちはスクールバスでの通学になります。
学校では、7台のバスを運行。およそ3割の児童がバスを使って通学するということです。
(狭野地区から来る児童)
「バスでたかはる学園まで来る。7時に出て、7時半ぐらいにここに着く」
人口減少により各地で進む学校の再編。
それに伴って、子どもたちの通学方法も変わっていきそうです。
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