アメリカのトランプ大統領はイランが事実上、封鎖しているホルムズ海峡をめぐり、開放されなければ、イランの発電所と橋梁を攻撃すると警告しました。
トランプ大統領は5日、石油輸送の要衝・ホルムズ海峡をめぐり、イラン側が開放しない場合には7日に発電所と橋梁に大規模な攻撃を行うとし、「これに勝るものはないだろう」と投稿しました。投稿では、「海峡を開けろ、ろくでなしどもめ」とイラン側への圧力を強めています。
また、トランプ氏は別の投稿で、イランに撃墜されたアメリカ軍戦闘機の乗員の救出作戦について、「みなが驚くべき勇気と能力を見せてくれた」と称え、現地6日午後に記者会見で説明することを明らかにしています。
こうしたなか、イランの軍事精鋭部隊「革命防衛隊」は5日、アメリカ軍の救出作戦に対し合同部隊による対応を行い、「敵の航空機を破壊した」と明らかにしました。
イランの軍事当局者は、C130輸送機などを撃墜したと主張しています。
一方、ニューヨーク・タイムズは、救出作戦にあたっていた輸送機2機がイランの領内で離陸できなくなり、イラン側の手に渡ることを防ぐために意図的に爆破したと報じています。
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