北海道室蘭保健所の管内で1日、80代の男性が山林で採取したトリカブトを誤って食べ死亡しました。

道によりますと、室蘭保健所の管内に住む80代の男性は1日、自宅近くの山林に山菜を採る目的で入り、誤ってトリカブトを持ち帰りました。
男性は自宅で80代の妻と共にトリカブトをおひたしにして食べたところ、体の痛みやおう吐、手足のしびれなどの症状が出ました。
男性は病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
男性の妻は命に別状はありません。
男性はトリカブトに葉の形が似ている山菜の「ニリンソウ」と誤ってトリカブトを採取したとみられています。
保健所は、判断のつかない山菜は採らないよう注意を呼びかけています。














