1日から新年度のスタートです。
愛媛県内の官公庁や企業などでも辞令交付式や入社式が行われ、人手不足を背景に初任給引き上げの動きが広がっているほか、外国人の採用を始めた企業もありました。
このうち県庁には、ここ10年では、昨年度の273人に次いで2番目に多い、270人が採用されました。
採用枠の拡大もあり年齢も18歳から54歳と幅広くなっています。
オープンを控えた県庁第二別館で開かれた辞令交付式では、中村知事が南予地方局の商工観光課に配属された洲野戸花さんに辞令書を手渡した後、歓迎の言葉を述べました。
(中村時広知事)
「我々の目標は県民のため、愛媛県のために結果を出すこと。みなさんとチームを組んで、あらゆる課題にチャレンジをして、そして、いきがいのある、やりがいのある県庁生活を送っていただきたいと思うので、仲間と一緒に頑張ろう」
(Velo-city推進課に配属スタフォード・コリンさん)
「私自身が英語を使えるので、それを活かせる仕事があるのではと応募し入庁した。しっかり責任感を持って取り組める職員になりたい」
(福祉総合支援センターに配属白井利歩さん)
「県民のみなさんに悩みや不安が生まれた時に、1人で悩むのではなくて、一緒に寄り添って解決していきたいと思うので、まずは『悩みを打ち明けてみよう』と思ってもらえる職員になりたい」
新人職員たちは、それぞれの配属先や研修などで仕事を学びます。
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