優れた芸術活動を表彰する昨年度の日本芸術院賞にあなぶきアリーナ香川を設計した建築家ユニット「SANAA」の2人が選ばれました。

先月(3月)26日に日本芸術院が発表したもので、「SANAA(サナア)」の妹島和世さん、西沢立衛さんには特に業績が顕著だとして恩賜賞と日本芸術院賞が贈られます。

2人の授賞は昨年2月に開館したあなぶきアリーナ香川に対するもので、「美しい形態を備えた秀作」などと高く評価されました。授賞式は7月に、東京の日本芸術院会館で行われます。

2人は建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞など数々の賞に輝いていて、あなぶきアリーナ香川はユネスコの建築賞「ベルサイユ賞」も授賞しています。