札幌市は、大和ハウスプレミストドームでのイベント開催を後押しする主催者への補助金を新年度から廃止することがわかりました。

廃止するのは「ドーム活用促進費」で、北海道日本ハムファイターズの本拠地移転に伴い、ドームの利用を促す目的で2024年度に設けられました。

条件を満たしたイベントの使用料や開催経費が5割から9割助成されるもので、2024年度からの2年間で食関連のイベントやランニング大会など合わせて11件支出され、予算はおよそ2億円を計上していました。

札幌市スポーツ局は、「ドームの稼働率が移転前の水準に戻り、促進費の目的は達成された」としています。

アマチュアスポーツ利用の使用料の減免措置は継続されるということです。