年度末のきょう、国会では高校授業料の無償化など、あすから導入される改正法などが相次いで成立しました。

高校授業料の無償化に向けた改正法は、私立高校に通う世帯への支給上限額を年間45万7200円に引き上げるもので、参院本会議で与党や一部の野党の賛成で可決・成立しました。また、公立中学校の1クラス当たりの上限人数を40人から35人に引き下げる改正法も成立しました。

これらは、あす4月1日から導入されます。

また、新年度の税制改正関連法も成立し、いわゆる「年収の壁」が現行の160万円から178万円まで引き上げられます。

このほか、住宅ローン減税の適用期限を延長することや、NISAの「つみたて投資枠」の年齢制限が撤廃されます。