高知県中学校選抜野球大会は、30日に決勝が行われ、打線が爆発した明徳義塾が勝利しました。明徳義塾は8年ぶり15回目の優勝です。
8年ぶり16回目の決勝・明徳義塾と初出場で快進撃を見せた地域クラブ・津野山クラブの決勝戦。試合は序盤締まった展開に。明徳義塾・森田(もりた)、津野山クラブ・堀口(ほりぐち)の両先発投手の好投で3回まで両チーム無得点で試合が進みます。

試合が動いたのは4回表。津野山クラブは、2アウト2塁で7番・堅田(かたた)。

レフトオーバーのタイムリーツーベースヒットで津野山クラブが先制します。
そのウラ、明徳義塾は2アウトからランナーを出し、1・2塁のチャンスを作ります。バッターは6番、小薗井(おそのい)。

レフトオーバーのタイムリーツーベースヒットで明徳義塾が一気に逆転に成功します。明徳義塾は5回にもノーアウト2塁で9番佐藤。さらに1番内村もタイムリーヒットを放つなど、この回3点を奪い、5-1と突き放します。
そして、6回にも3点を加えた明徳義塾が8-1でコールド勝ちし、8年ぶり15回目の優勝を果たしました。

(明徳義塾 上田颯良 主将)
「一戦一戦みんなで戦おうという話し合いをしていたので、一戦一戦集中して戦えたので良かったと思います。(夏にむけて)一人ひとりが日本一を目指すという気持ちで、これから練習をやっていきたいと思います」














