山口県産の小麦の需要拡大につなげようと30日、県や製粉業者がパンの作り方の講習会を開きました。
講習会には県内の製パン加工業者20団体から約40人が参加しました。
パンのレシピ提案や粉の品質チェックをするニップンの中央技術センターから講師が招かれ、県産小麦の「せときらら」を使ったコッペパンの作り方を紹介しました。

県は2024年、JA山口県やニップンと連携協定を結び県産小麦の需要拡大を目指しています。
せときららは香ばしい風味が特徴で主に県南部で栽培されています。

県内の学校給食ではせときららをはじめとした県産の小麦を100%使っているということです。
参加者
「山口県産のせときららの特徴とかを知ることができたのでこれからのパン作りに生かせたらいいなと思いました」
ニップン西日本管理部・谷口雅美さん
「山口県産麦はパン用粉もありますし、菓子用粉もありまして、徐々にいろんなところで需要が拡大しているというような状況ですね」
県は三者で連携して県産小麦の魅力を伝えていきたいとしています。














