29日、任期満了に伴う高知県香美市長選挙が行われ、即日開票の結果、現職の依光晃一郎(よりみつ・こういちろう)氏が元市議会議員の新人を破り、2期目の当選を果たしました。

香美市長選挙は即日開票の結果、依光晃一郎5824票、小松紀夫4548票で、現職の依光氏が元市議会議員の小松氏を破り、2期目の当選を果たしました。

依光氏は48歳。県議会議員を3期務め、2022年に香美市長に初当選しました。選挙戦では人口減少対策として、一次産業や観光の雇用創出に取り組むほか、南海トラフ地震対策として住宅耐震化の推進に取り組むなどと訴えていました。

▼2期目の当選 依光晃一郎 氏(無・現)
「2期目に関しましては、これまでの1期目のやり残していることをしっかりと進めていくということに加えて、人口(減少対策)のための住宅政策、そして南海トラフ地震対策、そして集落を守っていくこと、特に物部地域の活性化に取り組まさせていただきたい」

依光氏の任期は4月9日から4年間です。なお、投票率は51.19%で、4年前の前回を2.63ポイント下回りました。