立憲民主党はきょう、党大会を開催し、来年度の活動方針を決定しました。中道改革連合との合流の是非については、「改めて丁寧な党内議論で整理する」との表現に留め、判断の時期は明記しませんでした。
立憲民主党 水岡俊一 代表
「立憲民主党は草の根の政治、ボトムアップの党運営、そして立憲主義に基づく政治の実現にもう一度しっかり立ち返らなければなりません」
きょう決定した2026年度の活動方針では、衆議院の旧立憲民主党と旧公明党が合流して出来た中道改革連合について、党員や地方団体などへの経緯説明が不十分で、「支持者の納得と理解を十分に得られなかった」としています。
また、懸案となっている中道改革連合との合流の是非をめぐっては「改めて丁寧な党内議論を行い、整理を進める」との表現に留め、判断の時期については明記しませんでした。
さらに、来年4月の統一地方選挙については「積極的な候補者発掘と公認候補の擁立を進める」「一人でも多くの当選につなげる」としています。
水岡俊一代表は会見で、基本的には独自の候補者を立てる方針を示し、中道や公明党との選挙協力については地域ごとの調整が必要になるとの認識を示しました。
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