「利益度外視でやっている」 食品も雑貨も「68円均一」

都内にあるスーパー「ABS卸売センター本店」。店先には大きく「物価高 挑戦」「家計に応援」の文字が掲げられています。

カップヌードルは通常の半額以下、他にも380円のケチャップは162円と、とにかく安く売られています。

お客さん
「やっぱり安いのが。なくてはならない存在ですね」

お客さん
「ほうれん草が安かったので、2つで50円。孫がたくさんいるので、胡麻和えにしようと思って」

なんでも安いお店ですが、特に人気なのが「税抜き68円」コーナー。

Nスタスタッフ
「すべての商品が、税別68円で売られています」

トマトジュースやご飯にかけるだけのレトルトパックなども、100均よりも安く、全て税抜き68円。

お客さん
「めちゃくちゃ安い。こういうのすごく使うので。きょうはリュックなので、家もちょっと遠いので、次来た時はキャリーケースで来ようかな」

Nスタスタッフ
「68円のコーナー、めちゃくちゃ多いですね」

ABS卸売センター 唐鎌孝行 社長
「多いです。本当に利益度外視でやってるので、目玉コーナーだから。食料品は絶対に必要なものだと思う、最低限、衣食住の中でも。全部必要ですけれど、一番最初に節約されちゃう。安く提供させて頂きたいと思います」

安いのは食料品だけではなく、スマホケースやノートなどの文房具まで68円で買えちゃいます。

お客さん
「倉庫みたいでごちゃごちゃしてるので、最初ものを見つけるの大変だったんですけど、なんだかそれが楽しいなって」

4月も2000品目以上の値上げが予定されていますが、上手な買い物で物価高を乗り切りましょう。