福岡県教育委員会は、酒を飲んで車を運転したとして警察に摘発された小学校の校長ら3人の教職員を懲戒免職処分としました。
26日付けで懲戒免職となったのは、筑紫野市にある筑紫小学校の58歳の男性校長です。
校長は先月9日、飲食店や車内で酒を飲み車を運転したとして警察に摘発され、その後、不起訴処分となりました。
本人の申告や警察の呼気検査の結果から飲酒運転をしたことに間違いはないとして、今回、処分を受けました。
柳川市の昭代中学校に勤務する48歳の男性教諭も、酒気帯び運転の疑いで摘発され、罰金30万円の略式命令を受けたとして、懲戒免職となりました。
福岡県内の中学校に勤務する30代の男性講師は、去年11月に提出した勤務歴の証明書で虚偽の申告をしたなどとして懲戒免職となっています。
筑豊地区の県立学校に勤務する60代の男性教諭は、過失運転致死の罪で罰金50万円の略式命令を受けたとして、減給4か月となっています。
福岡県教委は「誠に遺憾で、粘り強く不祥事の再発防止に取り組んでいく」とコメントしています。














