2025年8月、知床の羅臼岳で登山者がヒグマに襲われ死亡した事故を受けて設置された対策会議で登山道の閉鎖を7月に解除する考えが示されました。

会議には自治体や漁協、それにネイチャーガイドなど、およそ70人が参加し、2025年8月、羅臼岳で登山中の男性がヒグマに襲われ、死亡した事故を受けた再発防止策について話し合われました。

これまで、出没情報がありながら、登山道の閉鎖に至らなかったことなどが課題に挙げられていますが、25日の会議では、クマの目撃や痕跡情報を一元化して注意喚起のボードに危険度に応じて色分けして掲示するなどの意見が出されました。

また、事故以来、継続している登山道の閉鎖について道は、意見を取りまとめたうえで、7月1日の解除を目指す考えを示しました。














