松本洋平文科大臣の不倫問題が報じられたことを受けて審議が滞っていた高校授業料無償化に関する法案などが、今月末に成立する見通しとなりました。
立憲民主党の斎藤国対委員長によりますと、松本大臣はきのう、不倫関係にあった女性を議員会館の自室に招き、不適切な行為に及んだと週刊文春に報じられていたことについて、野党側に報道内容を文書で否定したということです。
これを受けて斎藤氏は「信じるしかない」として、この問題の影響で滞っていた参議院・文教科学委員会での審議に応じる考えを示しました。
これにより、▼高校授業料無償化のための法案と、▼公立中学校で「35人学級」を実現するための法案は、今月末までに成立する見通しとなり、教育現場への影響は避けられる形となりました。
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