山口県上関町に計画されている使用済み核燃料の中間貯蔵施設についてです。
西哲夫上関町長は24日、中国電力に事業計画を早く提示するよう要請しました。
使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設の事業計画については、上関町商工会から議会に「早く提示するよう中国電力に求めてほしい」との請願が出されていました。
町議会は3月18日の本会議で賛成多数で採択し、議長と副議長が町長に伝えたということです。
西哲夫町長は取材に対し、「これまで町議会の意向を尊重すると言ってきたので、議会の議決を重く受け止め熟慮したうえで事業計画を提示するよう要請した」と答えました。
24日午後、中国電力の大瀬戸聡常務に電話で伝え、安心安全対策を示す説明会の開催、住民の理解を得られる地域振興策も要望したということです。
中国電力は「具体的な時期は示せないが、町長の要請を受け提出に向けて鋭意取り組む」としています。














