高市総理はIEA=国際エネルギー機関のビロル事務局長と面会し、中東情勢を受けたエネルギー危機の長期化に備え、加盟国による石油備蓄の追加の協調放出を準備するよう求めました。

高市総理はきょう午後、IEAのビロル事務局長と面会し、中東情勢を受けて意見を交わしました。

高市総理
「(中東情勢が)今後長期化した場合に備えまして、できましたら、追加的な協調放出についてもご準備をお願いできたらと思っております」

高市総理は今回の中東情勢が長期化した場合に備え、IEAの加盟国による石油備蓄の追加の協調放出の準備をおこなうようビロル氏に求めました。

その上で、「国民の命や産業を守っていくためにしっかり対応していきたい。IEAとよく連携していきたいと考えている」と訴えました。