息子・瑞歩さんが目指すのは…
ともに日本一となった西川さん親子です。けん玉を練習する日々のなか、時には家族で野球やサッカーなどをすることも…。
(西川一穂さん)
「こども外で遊ぶの好きなんで。そんな、けん玉づけという感じではないです。続けたいなら続けたらいいよって言って。やめたかったらやめればいいし」

それでも瑞歩くんは、学校から家に帰るといつも練習をします。繰り返す中で、剣先や皿のふちが削れてしまうと、大会では使えないため新しいものに変えていきます。その数は実に約50個。
(西川瑞歩さん)
「やっぱりこれ、ずっと6年間もしかめやってきたから」

玉の表面の塗装が剥がれ、木が削れるまで練習に励んできました。そんな瑞歩くんが目指すのは…。
(西川瑞歩さん)
「自分の将来の夢を紙粘土で作ったものです」

それは「もしかめ」12時間の記録を達成した父の姿に重ねたもの。タイトルは…。
(西川瑞歩さん)
「父さんをこえて、けんだま名人です。お父さんが目標だから、お父さんをこしたい」
「Q.なにで勝ちたいですか」
(西川瑞歩さん)
「やっぱり、もしかめです」

(西川一穂さん)
「うれしいですし、そんなふうに思っていたんだなって、作品見たときもちょっと思いました。初めて知るなと。瑞歩だけじゃなくて小学生の子達が目指してくれたらうれしいなと思います」
いつか、大人に成長した瑞歩くんと「もしかめ」で競い合うことを夢見て…。けん玉日本一の親子の挑戦は続きます。














