2月に日本を訪れた外国人旅行者の数は約350万人で、2月の過去最高を記録しました。
桜シーズンが到来したいま、外国人観光客は日本で何をしているのでしょうか。

ファン付きウェア、ニッカポッカ…「作業服」が外国人に人気

山形純菜キャスター:
桜を見に来る以外にも、外国人観光客が行く意外な場所があります。

そのうちの1つが、作業服専門店「ビックユニフォーム 上野店」。売り上げの7割が外国人で、うち6割が台湾から来た方だということです。

2025年は2024年に比べて、3~4倍売れた作業服が「ファン付きウェア(約2万5000円)」
ファンの色が選べるなか、赤色で目立つファンが人気だといいます。

「ファン付きウェア」は台湾にもあるそうですが、台湾の価格は日本の約2倍ということで、日本で買った方が安く、台湾のインフルエンサーがきっかけでSNSで広まったようです。また、作業着としてだけではなく、普段着としても使えるということです。

欧米の方に人気なものが他にもあります。

▼建設現場などで見かける「ニッカポッカ」
少しダボッとしたシルエットで、裾がキュッと絞られているパンツです。
→「忍者っぽくてオシャレ」と人気で、おしゃれ着や普段着として着るそうです。

▼飲食店などの「調理用白衣」
→職人っぽく見えるからか、帰国して寿司パーティーをするときに着用するという方がいるそうです。
寿司店や和食料理店で調理用白衣を着ている方を見かけて、買っていく方が多いということです。