台湾の「陶芸のまち」として知られる、新北市鶯歌区の代表団が愛媛県砥部町を訪れ、交流を深めました。
砥部町役場を訪れたのは、鶯歌区の曽明華区長や現地の陶芸家など20人で、古谷崇洋町長や議員らと面会し、記念品を交換するなどして交流を深めていました。
台湾・新北市の鶯歌区は鶯歌焼と呼ばれる陶器の生産が盛んで、同じく陶芸の町である砥部町とはおよそ5年前から交流が始まり、おととし10月、「国際交流覚書」を交わしています。
それ以降、鶯歌区の陶芸家を砥部町に招き焼き物を共同製作したり、台湾で、砥部焼の窯元と鶯歌焼の窯元の合同の展示会を開いたりするなど、相互交流を図っています。
代表団のメンバーたちは、砥部町内の窯元や松山南高校砥部分校などを視察したということで、あらためて砥部焼への理解を深めている様子でした。
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