アメリカのトランプ政権がイランとの協議を進めると表明する中、アメリカ軍の強襲揚陸艦や海兵隊およそ2200人が今週、27日に新たに中東に到着する予定だと報道されました。
アメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル」は23日、日本を拠点とする強襲揚陸艦「トリポリ」とドック型輸送揚陸艦「ニューオーリンズ」、そして海兵隊およそ2200人が今週27日に中東に到着し、イランへの軍事作戦を行っているアメリカ中央軍の管轄下に入る予定だと報道しました。
関係者の話として伝えたもので、そこからホルムズ海峡に到達するにはさらに数日間必要だということですが、上陸作戦を展開する能力を持つ「トリポリ」や海兵隊の合流はイランへのさらなる圧力となります。
トランプ大統領は27日まで発電所などへの攻撃を延期してイラン側と協議を進めると表明する一方、合意に達しなければ再び激しい攻撃を行う考えを示しています。
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