岩手県議会2月定例会は23日最終本会議が行われ、県の新年度当初予算案が可決されました。
追加提案された職員へのハラスメント疑惑が浮上した企画理事について、調査する経費を盛り込んだ補正予算案も可決されました。

2月13日に開会した2月定例会へ提案された、県の新年度一般会計当初予算案の総額は7742億円です。
最終本会議では17日の予算特別委員会と同様に、人口減少対策の徹底などを求める意見付きで全会一致で可決しました。
また、23日追加提案された、県の企画理事の1人に職員へのハラスメント疑惑が浮上したことを受けて、調査を行うための費用を盛り込んだ新年度の一般会計補正予算案も可決しました。

弁護士への依頼やアンケートの実施などに、およそ500万円を計上しています。

このほか、任期満了に伴う八重樫幸治副知事を再任する人事案も同意されるなど、合わせて議案78件がいずれも可決して閉会しました。