交通事故防止を掲げたラッピングトラックが23日、大分県臼杵市でお披露目されました。

このラッピングトラックは、交通事故の撲滅を目指し、2023年から県トラック協会の協力で実施されている取り組みです。

23日は、臼杵市でお披露目会が開かれ、県トラック協会県南支部の中野健造支部長が交通事故防止を呼びかけました。トラックの車体には「横断歩道は歩行者優先!」といった啓発の標語が掲げられ、県内を中心に走って広くPRすることになっています。

(県トラック協会県南支部・中野健造支部長)「安全に意識を持たれて通行しないと事故につながる可能性が多い場所ですよ、ということを改めてラッピングを見て感じてほしいと思います」

県内では去年1年間、横断歩道での交通事故で亡くなった人が7人に上っていて、警察は歩行者と運転手ともに注意をしてほしいと呼びかけています。