食と環境の大切さを描いた映画「つちのたま」の完成披露試写会が、きのう、岡山市南区で開かれました。撮影は岡山県内で行われました。

(三宅エリナさん)
「ぜひこの時間だけは心のままに感じてみてください」

映画「つちのたま」は、岡山県出身でカナダでも活動する俳優・三宅エリナさんが主演とプロデューサーを務めた作品です。
「農薬や肥料を使わない自然栽培」などがテーマになっています。未来の子供たちのために「食と環境」について考えてほしいというメッセージも込められているということです。

撮影は倉敷市や岡山市、瀬戸内市などで去年9月から今年1月まで行われました。上映後は、監督や出演者らがステージに立ち挨拶しました。

(来場者)
「人間は食べ物でできているということを改めて実感しました」
「食についてわからない方にもわかりやすい映画だったのでもっといろんな方に広まればいいなと思いました」

(俳優・プロデューサー三宅エリナさん)
「全国そしてこれから世界に広めていきますので、みんなの心がこの映画を通してつながっていければすごくすごくうれしいです」

映画は来月(4月)から、岡山をはじめ、全国で上映される予定で、海外の映画祭にも出品するということです。