本格的な春の訪れが近づいています。

国の特別名勝、石川県金沢市の「兼六園」では園内随一の枝ぶりを誇る唐崎松の雪吊りを取り外す作業が行われました。

金沢の今日の最低気温は4月上旬並みの6.4度と朝の冷え込みも和らぎ、午前11時までの最高気温も小松で14・7度、七尾で14・4度、金沢で14.3度などとなりました。

こうした中、兼六園では、冬のシンボルともなってきた唐崎松と玩月松に施された雪吊りが取り外され、庭師ら10人が霞ヶ池に小舟を出すなどして作業にあたりました。

岡山県からの観光客「初めて来たので、どういう風に外すのか不思議な感じです」「春の桜の時にもう一回来たいなと思いますね」

兼六園で雪吊りを取り外す作業は23日で終了し、園内は冬から春へと装いを新たにし、間もなくサクラの花見シーズンを迎えます。














