茂木外務大臣はきのう、中東・ホルムズ海峡への自衛隊派遣について、停戦後であれば、機雷掃海のために検討する可能性があるとの認識を示しました。

茂木外務大臣は、日米首脳会談で日本側からホルムズ海峡への自衛隊派遣について憲法9条を念頭に「日本には様々な制約があり、法律的にできることとできないことがある」とアメリカ側に伝えたと。民放のテレビ番組で明らかにしました。

トランプ大統領は「そうだろうな」という感じで頷いていたということで、茂木大臣は「具体的なことを約束したとか、宿題を持って帰ってきたことは全くない」と強調しました。

また、停戦後の派遣の可能性について「日本の機雷掃海の技術は世界でも最高だ」としたうえで、「仮定の話だが、停戦状態になって機雷が障害になっている場合には考えることになる」と話しました。