スキーモーグルで2大会連続五輪に出場した冨高日向子選手(25・多摩大学スキークラブ)がラストレースを終えました。
昨日から札幌市のさっぽろばんけいスキー場で行われている全日本選手権。
デュアルモーグル種目では3位の冨高選手、きょうのモーグル種目でも予選から安定したパフォーマンスを披露し、ラストレースは準優勝で終えました。
大会後には、今シーズンで引退する冨高選手を含む3選手に向け、共に切磋琢磨した仲間たちから花束が贈られ、涙を流すシーンもありました。
冨高日向子選手
「最後の試合ということで緊張もあり寂しさもあり最後の1本は不思議な気持ちで立ったが、最後だからこそ思いっきり楽しんで(力を)出し切ろうと思っていい滑りは出せたと思います。」
「小学1年でモーグルを始め中3でナショナルチームに入ってから、今日まで長い期間モーグルだけやり続けてきて。今日もこの場に立ててることは当たり前でないしたくさんの人に支えられて恵まれた環境でモーグルして、恵まれて幸せなモーグル人生だった。たくさんの人がたくさん声かけてくれて力になったしモーグルをやって多くの人に応援してもらえて幸せでした。ありがとうございました。」
今後については特に決まっていないとのことでしたが、大好きなモーグルに関わることをしていきたいとのことです。
【モーグル 女子結果】
1位 梶原 久紗子(TEAM BANKEI) 69.04
2位 冨高 日向子(多摩大学スキークラブ) 68.08
3位 藤木 日菜(武庫川女子大学) 67.21
【モーグル 男子結果】
1位 藤村 一慶(NISECO B&J) 82.21
2位 中原 旺助(NISECO B&J) 82.04
3位 平山 将大(PAPASU SKI CLUB) 79.12












