高知県教育委員会は、19日、4月1日付けの人事異動を発表しました。異動の対象は、小学校1202人、中学校744人、義務教育学校44人、高等学校415人、特別支援学校163人、事務局など205人の、合わせて2773人です。

(NEWSDIGのサイトでは異動の名簿を掲載しています)

今回の人事異動では、20代・30代を中心とした職員のサポート強化が重点となっています。県として初めて、8市町・10の小学校で「チーム担任制」が導入され、1つのクラスを複数の教員で指導することで、教員の負担軽減・子どもが相談しやすい体制づくりを目指します。

また、女性職員の活躍も重きを置いた内容となっていて、小・中・義務教育学校での女性管理職の割合が過去最高となりました。このうち中学校の教頭は96人中48人が女性で、初めて50%に達しました。

県教育委員会は今回の人事異動について「適材適所の配置に努めた」としていて、「今後も子どもたちの可能性を最大限に伸ばす教育に力を入れたい」としています。

小学校の異動
中学校の移動

県立中・高校・特別支援学校の異動
教育委員会事務局の異動