2025年、岩手県内で労災事故で亡くなった人の数は7人で過去最少となる見込みです。

岩手労働局によりますと2015年に県内で発生した労働災害事故による死亡者数は、2月末時点の速報値で前の年より2人少ない7人となっていて、2019年の8人より少なく調査開始以降過去最少となる見込みです。業種別では製造業と畜産・水産業がともに2人で最も高くなっています。


一方、4日以上の休業を伴う労災死傷者数は1381人で前の年より26人増えました。1月、2月に冬季特有の転倒事故が多かったことが全体の数字を押し上げた形となりました。


岩手労働局では引き続き転倒事故の防止に取り組むことにしています。