材料へのこだわりと「第二の父」との絆
7年前に店を継いだ2代目の江藤皓史さんは、創業当時と変わらない味を守っています。
<江藤皓史さん>
「材料でカルピスバターを使っている。あといい塩。隠し味として入れてる。先代が1番こだわっていたのが材料。そこは絶対曲げないようにどんなに高くても使い続ける事はしている」
昭和54年の開店当時は藤枝駅前に店を構えていました。
先代の二宮恒久さんが東京の修業時代にフランスの伝統菓子ダミエと出会い、「この味を地元へ届けたい」と試行錯誤しながらミラベルのダミエに磨き上げました。
皓史さんが小学生のころ、洋菓子職人だった父親が他界。父親と修業時代に同僚だった二宮さんは、折に触れ皓史さんを気にかけ見守り続けてくれました。
<江藤さん>
「専門学校のときとかも出席日数がやばい時にはすぐ来てくれたりとか、父親代わりとしてすごく面倒を見てもらった。その流れもあって家で働いてみないかとおっしゃってくださって」














