イランのアラグチ外相は、イスラエルによるガス田への攻撃に対する報復攻撃について、「事態鎮静化のため自制した」などと述べた一方、再び攻撃を受ければ「いかなる制約も設けない」と警告しました。
イスラエルは18日、イランにある世界最大規模のガス田を攻撃し、これに対し、イランは報復として、カタールのLNG=液化天然ガス関連施設を攻撃しました。
これについて、イランのアラグチ外相は「今回の報復は我々の力のほんの一部に過ぎない」としたうえで、「事態の鎮静化のため自制した」と主張しました。
一方で、再びインフラ施設が攻撃された場合には「いかなる制約も設けない」と述べ、強力な報復も辞さない構えを示しました。
こうしたなか、ロイター通信は19日、被害を受けたカタール国営エネルギー会社のトップの話として、LNG製造施設の一部が損傷したと伝えました。
これにより、LNG輸出能力のおよそ17%が失われ、イタリアや韓国、中国などへの長期契約について、「『不可抗力』を理由に供給を停止せざるを得ない可能性がある」と明らかにしました。
注目の記事
“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う

“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?









