今月13日、停電の影響で東急東横線の菊名駅と、みなとみらい線元町・中華街駅の間の上下線で一時運転を見合わせたトラブルで、停電はみなとみらい線内で設備が落下し、架線に当たったことで起きたことがわかりました。

このトラブルは、今月13日午後0時20分に停電が発生し、東急東横線の菊名駅と横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅の間の上下線で一時運転を見合わせたものです。

およそ10時間後に全線で運転を再開しましたが、20万人ほどの影響が出ていました。

停電の原因について横浜高速鉄道は当初、東急線内のトラブルと発表していました。

しかし調査を進めたところ、原因はみなとみらい線の横浜駅近くにあるトンネル内の設備が落下し、架線に当たったためだということです。

この設備は漏水から線路や電気設備を守るための幅5センチ、長さ2メートルの設備でボルトが腐食して落下したということです。

去年11月の検査では腐食などの異常は確認されなかったとしています。

横浜高速鉄道は、同じ設備の点検を実施し異常がないと確認していて、再発防止策を検討しているということです。