ソニー生命の元社員が顧客およそ100人からあわせて22億円を借り入れ、半分以上を返済していないことがわかりました。

ソニー生命によりますと、顧客から金を借り入れていたのは横浜支社に勤めていた元営業職員です。

およそ100人の顧客に「投資をして利息をつけて返す」などと持ちかけて、合わせて22億円ほどを借り入れていましたが、12億円を返済していないということです。

元職員は2023年に解雇されましたが、ソニー生命は「あくまで個人的な借金である」として、未返済の12億円を弁済しない方針です。

社内調査では、ほかにも数人の社員が顧客から金を借りていたことが判明しましたが、会社側は詳細や処分内容を明らかにしていません。