4月から自転車の違反行為に対して「交通反則通告制度」、いわゆる「青切符」制度が導入されます。これを受け、岡山市内の高校では生徒たちに向けた交通安全教室が開かれました。

「運転者としての自覚もっていただきたい」

岡山東警察署が自転車の交通ルールを改めて理解してもらいたいと岡山学芸館高校・清秀中学校の生徒たちに向けて開いたものです。

4月から16歳以上を対象に自転車の交通違反にも交通反則告知書、いわゆる「青切符」が導入されるのに向け、ながらスマホやイヤホンの使用など交通違反にあたる行為をしないよう呼びかけました。

(高校生)
「スマホを見ながらとか、ふいにやっぱり見てしまったりすると思うので、そこは気を付けていきたいなと思います」

(岡山東警察署 岡田哲生警部補)
「いちばんは命を守ることですね。道路の交通事故で、(命を)失ってしまわないように安全利用を心がけてもらいたいなと」
警察では、生徒たちに対し、定期的に交通ルールの注意喚起をしていくということです。
(スタジオ)

ー4月から導入されるいわゆる「青切符」。比較的軽微な違反に対して交付され、16歳以上の違反者に反則金が課されます。

岡山県、香川県で去年起きた自転車がかかわる人身事故件数はご覧の通りです。全体のうち中高生がかかわる事故は岡山・香川両県警によると岡山が359件、香川が180件ということです。

改めて何が違反になるか見ていきましょう。
・2台以上で並進した場合、反則金は3,000円
・イヤホンの使用や無灯火は5,000円の納付が科されます。
また、
・携帯電話・スマホを使用しながら運転をした場合は、1万2,000円の反則金が科されます。

このほかにも、違反行為に該当するものは様々ありますので、岡山県警のホームページでぜひ確認してください。














