中央区を“一体的に守る”体制へ
中央区の警察署がひとつになることで、窓口だけでなく運用体制も変わります。署ごとに分かれていた指揮や情報共有が一体化されることで、事件や事故への対応力の強化も期待されます。

新潟中央署の江口雅之副署長は「統合で事件・事故に対する執行力強化が図られます。新潟島の交番やパトカーの数に変わりはありません」と説明します。
そのうえで、こう続けました。
「150年続いた新潟島の警察署がなくなるのは正直寂しいけれど、新たな体制となっても、安全で安心な新潟島を守り継いでいきます」
150年の歴史に区切りがつき、制度の再編は静かに進みます。
歴史の節目を迎えながらも、街を守る役割は変わりません。
その変化は、中央区で暮らす人たちの日々の安心へとつながっていきます。














