原油価格の指標となるアメリカのWTI原油先物価格は16日、4営業日ぶりに値下がりしました。
16日のニューヨーク原油相場はイランがインドなど一部の国のタンカーに対し、ホルムズ海峡の航行を許可していると伝わり、中東の原油供給への過度な懸念が和らいだことから、売り注文が優勢となりました。
WTI先物価格は前日に一時1バレル=100ドルの大台を再び突破しましたが、結局、前の週末に比べて5ドルあまり安い93ドル50セントで取引を終えました。値下がりしたのは4営業日ぶりです。
原油安などを受けて、16日のニューヨーク株式市場は買い注文が優勢となり、ダウ平均株価は前の週末に比べて387ドル高い4万6946ドル41セントで取引を終えています。
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